事務局について
西日本事務局について
日本模擬国連西日本事務局は、日本模擬国連（Japan Model United Nations : JMUN）の京都・神戸の２研究会と九州・名古屋・北陸の３支部を統括する団体です。研究会・支部間の連携や、各研究会・支部の運営のサポート、会員間の交流などの促進のために活動しています。
模擬国連活動に興味をお持ちの方は、お近くの研究会・支部へご連絡ください。
代表挨拶
2025年の西日本事務局長を努めます、京都研究会老メンの甲斐瑞己です。僕自身、模擬国連という活動を始めて3年目になりますが、これまで模擬国連を通してたくさんの人と出会い、喜びや楽しさを感じてきました。これからも模擬国連は、僕だけでなく多くの人を繋げて、模擬国連でしか味わえない喜びの世界に誘うと思います。僕は西日本の事務局長として、そのお手伝いをさせていただきたいと思っています。
2025年の西日本事務局の運営のスローガンは、「漸入佳境(ぜんにゅうかきょう)」です。あまり耳馴染みのない四字熟語ですが、「話や状況が次第に興味深いところに入っていくこと」を意味します。西日本事務局の歴史の中でも、新たな挑戦を通じて佳境に入り、また皆さんが模擬国連を通じて、自分自身の「興味深いところ」を探求するお手伝いができたらと思います。よろしくお願いします。
日本模擬国連西日本事務局長
甲斐瑞己
局員紹介
研究
統括 杉本幹太（神戸研究会 老メン）
神戸研老メンの杉本幹太です。
この度西日本の研究統括になりました。今年は西日本新メンも開催されます。この西日本新メン会議が成功するよう尽力してまいります。
伊藤翼（北陸支部 老メン）
皆さんこんにちは!!
模擬国連…響きだけ聞くと難しそうに思う人もいると思います。でも、それ以上の楽しさを模擬国連で感じることができるんです。自分の知識を増やしてくれることももちろんですが、模擬国連でのコミュニティは本当に広くて楽しさが多く見つけられます。多くの人と交流できることが模擬国連の魅力の一つであることは間違いありません。私が経験したことを皆さんにも感じて欲しいと思っていますので、研究としてできることは精一杯させていただく所存です。
中川涼介（神戸研究会 老メン）
神戸研究会の中川です
みんなで仲良くしましょー！！！
谷口真凜（神戸研究会 老メン）
西日本もぎこっかーの皆さんこんにちは！研究担当の谷口です。突然ですが模擬国連は好きですか？私は3年目にして最近やっと楽しくなって来たところです。辛いことや大変なことも多いですが、模擬国連自体の楽しさと、人の良さ(主に後者)のおかげで続けられてます。感謝ですね～。皆さんにも模擬国連を存分に楽しんでいただけるように頑張ります。
企画・広報
統括 丹部心美（京都研究会 老メン）
模擬国連を始めるきっかけは様々であるように、続ける理由もまた多様です。会議が楽しいから、普段学べないことを学べるから、コミュニティが好きだから、友達と会えるからなど、その理由は一人ひとり異なります。その多様性こそが、模擬国連の魅力の一つだと考えています。
私たちは、西日本の研究会や支部同士の交流を促進する企画を通じて、参加者の皆さんが模擬国連を続ける新たな理由を提供していきたいと思います。
広報 菊池直樹（神戸研究会 老メン）
みなさんはじめまして！事務局において広報を担当させてもらうことになりました菊池直樹です。このHPまでわざわざ足を運んでくださった画面の前の方の中にはザ模擬コッカーの方もいれば、模擬国連って何だろうでここまで足を踏み入れてくださった方もいるかもしれません。模擬国連は楽しみ方も、ひいては模擬国連自体の在り方も多様です。そういった多様な模擬国連をみなさんに楽しんでもらえるように門戸を広くできるように１年間頑張りますのでどうぞよろしくお願いします。
企画 小野夏蓮（京都研究会 老メン）
模擬国連を続ける理由は人それぞれ異なりますが、私が続けているのは、このコミュニティが好きだからです。模擬国連では、さまざまな考え方や価値観を持つ人と出会えることが大きな魅力だと感じています。企画担当として、研究会・支部の枠を超えて皆様が交流できる場をつくり、より良いコミュニティを築いていけるよう努めてまいります。そして、皆様にも「模擬国連を続けたい」と思っていただけるよう尽力いたします。1年間、どうぞよろしくお願いいたします。
総務
統括 澤田篤希（京都研究会 老メン）
こんにちは、総務統括を務めさせていただく京都研究会31代の澤田篤希と申します。当初は型にはまった挨拶を書こうと思っていましたが、昨年度を参考にフラットな挨拶にしたいと思います。
さて、私の模擬国連ライフは早いもので3年目に突入しようとしています。会議が分からず辞めるタイミングを何度も模索した1年目、相変わらず会議は分からないけど沢山の人との繋がりに恵まれた2年目、そして3年目はそろそろ会議が分かるといいなと思ったり思わなかったりしています。沢山のご縁に感謝しながら、この1年間の業務をやり遂げていく所存ですので、何卒よろしくお願いいたします。
山田利晶（京都研究会 老メン）
模擬国連はとても難しくて大変な活動です。それでも、私を含め多くの人が模擬国連を続けているのはこの活動とコミュニティが非常に魅力的なものだからだと思いますし、皆さんにとっても模擬国連はそのような場であって欲しいと願っています。大学生活の貴重な時間を模擬国連に割いている皆さんが模擬国連をやって良かったと思えるようにサポートしていければと思っております。
会計 藤井創太（九州支部 老メン）
始めまして、九州の小さな私立大学で模擬国連をやっているものです！
模擬国連は、いろんなものに通じる活動だなと思っております。
模擬国連でやっているリサーチや議題理解や国益の把握などは、法学部ではもちろん他学部の学業を行う上での整理や把握を行う上で生かせますし、インフォーマルやコーカスにおける行動やスピーチは、普段の学生生活において議論やプレゼンの練習になったりします。「模擬国連」という言葉で何か難しいそうに（実際、難しいのですが…）感じてしまうのですが、普段私たちが生きている中で思うことややっていることを国が感じていたり、行動したりしていて、「国」を模擬するって結構フランクなものなんだなと感じるはずです。
是非とも模擬国連を楽しんでください！
情報処理 漆戸梓（京都研究会 老メン）
こんにちは。西日本事務局でHP作成を担当しております、京都研究会老メンの漆戸梓です。
西日本で模擬国連をやる皆さんが、模擬国連をめいっぱい楽しめるよう尽力してまいります。よろしくお願いいたします。